Human Machine Communication

IT技術者のためのイノベーション・デザイン

ITに限らず、日本の教育は、プログラミングなど方法(HOW、昔の読み書きそろばん)を偏重しています。それに対し、この授業は、ITで何を実現するかの目標(WHAT)を定義する方法についてまとめたものです。若いIT技術者向けに、トピックを選びました。モノづくりを想定し、リーン・スタートアップという考え方を中心にして、デザイン思考という考え方をブレンドしました。ただし、ビジネス向きのトピックは割愛しました。一方、若者の頭の柔軟なうちに知ると効果があるであろう、発想法のトピックを盛り込みました。世間には、起業セミナーやスタートアップ・イベントというものがあることをご存じでしょうか? それらは、新しいことを始める手助けという点で、この授業と似ています。しかしそれらは、いいアイデアがすでにあること、ないしその場で思いつけることが前提です。それに対し、この授業では、いいアイデアを生み出すところに重点を置きます。日本に秀才は多いが、リーダーは少ないです。この資料は若者ががリーダーになっていってほしいためのものです。

自然言語処理

高校数学をなまけた人のために、数学最低限度で、基本から最先端の技術までを、解説しました。DeepLearningに関しては、論文をなぞった解説記事とは異なり、ネットワークのパーツの直感的な意味から説明しているため、世界一わかりやすいと思う。課題として言語処理100本ノックという問題集から選んだもの、サンプルコードとしてPyTorchのTutorial Sampleの自然言語を扱ったもの、を利用させてもらっています。

2020年後期:IT技術者のためのイノベーション・デザイン

2020年後期:言語処理100本ノック