日常的なインタラクション

紹介


自営業です。最近、次の出願をしました。

JPA 2017-116704, 表面上の指ジェスチャーセンサー (背景)

JPA 2017-204737, マルチモダルなナチュラルユーザインターフェイス (背景)

JPA 2018-173743, 視線追跡のバックグラウンド・カリブレーション (背景)

現在、ほかにも準備中。


1980年代から10年間、Digital Equipment Corporationに勤務し、その間、AI言語研究所に研究員として出向。

1990年代後半から19年間、Microsoftに勤務。かな漢字変換IMEや自然言語処理の日本でのリーダー。その間、IMEのユーザシェアを数十%から80%にあげた。当時の日本人の情報生産の土管屋・黒子だった。

そして、ワープロから始まる30年来の伝統的な日本語機械処理の方式からモダンな統計的言語モデル方式に変える際に、いくつか基本的技術要素(自立語Trigram、品詞Bigramへのバックオフ、誤変換フィードバックなど...権利はマイクロソフト所属)で特許取得。

また、MicrosoftにはThink Weekというアイデアコンテストが毎年あり、「視線+サイレントスピーチ+指コントロール」というアイデアで、"Natural user interface"と"Envisioning future productivity"という2分野でベストペーパ受賞。

退社、独立。現在、若い世代につながるようなインタラクションのネタを残すことをゴールにしている。

若い人に触れるため、 ITカレッジ(岩崎情報科学専門学校)で、IT技術者のためのイノベーションのデザインテクニック、自然言語処理技術を教えている。

また、認知負荷のないユーザーインタラクションのための課題の現実を知り、対策となるインタラクションデザインを実証評価するために、高齢者たちのためのNPO地域コミュニティハウス(げんきかい)で、IT支援を実施している。

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